GitPitch挑戦してみてわかったことまとめ
markdownでスライドが作れるGitPitchに挑戦してみました。
いやーいいですねこれ。
挑戦してみてわかったこといくつか。
- markdownでスライド作れるのめっちゃ楽❗
- GitPitchの基本使用
- スライドは1ブランチにつき1つ。ファイル名はPITCHME.mdのみ
複数のスライドを公開するときはブランチを分ける。
→雛形を作ってそこからブランチを生やせばマスタースライド的なことができる? - MarkdownのrenderはGithub Flavor+α?makrdown-it?
まあどっちでもいいか。 - font-awesomeがスライドの中で簡単に使える。大きさも変えれる。おおー
- レイアウトについて幾つか
- htmlタグやcss(!)が有効。
JavaScriptは試してないからわからない。 - レイアウトはデフォルトですべて縦軸横軸両方センタリング。
- 縦方向センタリングは見出しがガタガタするし、
横方向センタリングは箇条書きなんかがガタガタするので、
それら用のクラスを作ってdivで囲むといいかも。 - ページ番号を打ちたいとかフッターを設定したいとかもできる。
- コードとの親和性
- コードブロックはシンタックスハイライトされる。やったぜ。
- Code Presentingが激アツの予感😍
ベタっとコードブロックを貼って重要なところだけを強調するスライドが作れる - プレゼンテーション
- デフォルトでトランジションがついてる。リッチで素敵。
—で横方向、+++で縦方向。 - スピーカーノートも使える。
パワポとかKeynoteとかにもあるけど、時間の進みとか測れて時間が限られてるときの強い味方 - その他詳しいことはgitpitch Wiki に書いてある
- markdownでスライド作れるのめちゃくちゃ楽‼️(大事なことなので2回
めちゃくちゃイケてるけど、かなりサービスにロックインされる感があるので、うっかりポシャったりしないといいな。
お布施すればいいのか?ローカルのmarkdownがGitPitch上でリアルタイムに確認できてお値段12$?
ふむ🤔 ←真面目に検討している
とりあえずこれから作るスライドは全部GitPitch向けの.mdでいいや。
GitPitchはいいぞ💪
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