読了:Keynoteで魅せる「伝わる」プレゼンテーションテクニック
せっかくだから良いプレゼンができるようになりたいなーと思っていたところこの本をTLで発見。
速攻であまぽちしてしまいました。
読み終わったので感想をば。
目次 :
- 0.あなたのプレゼンを成功に導こう!
- Keynoteの基本
- 「スライド作り」の流れを知ろう!
- テキストを使いこなそう
- 図形を使いこなそう
- メディアを使いこなそう
- 表とグラフを使いこなそう
- アニメーションで動きを付けよう
- プレゼン前の準備をしよう
- プレゼン発表とその後のフォロー)
- マスタースライドを極める
- 図形を極める
keynoteの基本の操作方法から解説してくれる本です。
なんとなくふんわりつかえるよって人にはちょっと退屈かも、なんですが
ちょこちょこ挟まるコラムとかへえーって感じでした。
「Chapter4. 図形を使いこなそう」あたりから、どんどん知らないことがたくさんでてきました。
なんとなくふんわりつかえるよって人にはちょっと退屈かも、なんですが
ちょこちょこ挟まるコラムとかへえーって感じでした。
「Chapter4. 図形を使いこなそう」あたりから、どんどん知らないことがたくさんでてきました。
テキストや画像の装飾、表計算ができるetcetc
なるほど、keynoteってこうやって使うんだなという感じ。
なるほど、keynoteってこうやって使うんだなという感じ。
マジックムーブとか、うまく使えばかなり目を引くんだろうなーと思います。
それよりなにより、個人的にこの本で何よりも価値があると思ったのが
「Chapter0 あなたのプレゼンを成功に導こう」です。
聞き手にとって価値のあるプレゼンとは何か?
スライドを作るときに考えておくことは何か?
どうプレゼンするといいのか?
そういったようなエッセンスが詰まっていて、最初にあるのに一番アツかったです。
スライド作るたびにきっと何度も読み返すんだろうなーっていう本でした。
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