「ノンデザイナーズ・デザインブック」が「2018年に書かれたとしたら」「自分が書いたとしたら」の視点で18名のデザイナーが書き足した特別版」
ということで、キャンペーンに応募したらもらえた一冊。
日本人が日本人に向けて書いたということもあって馴染みやすさが増して、よりデザインが身近になったかも?みたいな本でした。
元の本の復習になって、「なるほどー」となったところや、新たな発見もあってよかったです。
「ノンデザイナーズ・デザインブック」が「2018年に書かれたとしたら」「自分が書いたとしたら」の視点で18名のデザイナーが書き足した特別版」
ということで、キャンペーンに応募したらもらえた一冊。
日本人が日本人に向けて書いたということもあって馴染みやすさが増して、よりデザインが身近になったかも?みたいな本でした。
元の本の復習になって、「なるほどー」となったところや、新たな発見もあってよかったです。
せっかくだから良いプレゼンができるようになりたいなーと思っていたところこの本をTLで発見。
「Webデザインよーわからん」と本を探してみると、
必ず「必読書」と挙げられる本書を私も手にとって読んでみました。
この本は、デザインを正式に学んだことがないけれども、デザインする必要がある人達のために書かれました。
はい
おしゃれな包装や頂戴なパンフレットするような人たちだけでなく、ニュースレターを作るように上司から指示された秘書、お知らせを信徒に伝える協会ボランティア、広告を自分で作る自営業者、見栄えのいいレポートのほうが点数が高くなることをしっている学生、聴衆を引きつけるプレゼンテーションのほうが大きな尊敬を得られることを実感している専門家 、 上手に定時された情報のほうが生徒の反応がいいことを知っている教師、数字や統計情報を、読者の眠気ではなく読む気を誘うように注意して配置している統計家などのための本なのです。
何をか言わんやWebデザイナーやWebフロントエンドというわけですね。
この本の大前提は「知は力なり」という昔ながらの格言です。(中略)良いデザインのしごとなら、実質的に必ず利用されている4つの基本コンセプトを提示します。(中略)問題の名前が言えれば、解決策を見つけられるようになるのです
Yes!そういう本を求めていた!